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乳腺センター
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平成27年4月1日“乳腺センター”開設

増え続ける乳がん患者さんのあらゆるニーズにお応えできる環境を整えております。
乳腺センター 概要

乳癌について

 近年、わが国における乳がんの増加は著しく、日本人女性の20人に1人が乳がんにかかるといわれています。そして、30~60歳の女性の罹患率は第1位です。乳がん発生の予防策は今のところありませんが、なんと言っても早期発見こそが最善の策であり、たとえもしも乳がんと診断されても、早期に見つけて治療すれば、乳がんは完治できる可能性が高いがんです。
 現在、乳がんの臨床は非常な勢いで進歩しており、その診断および治療のためには、専門性のある医療が必要とされています。

乳腺センターについて

 乳がんの診療においては早期診断を基本とする画像診断、病理診断、手術、化学療法、放射線治療、さらには乳房再建手術、再発した場合のケア、緩和治療など様々な専門治療が必要です。
 そうした中で当院は、乳腺専門医、放射線診断医、病理診断医、放射線治療専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント治療責任医師の資格を持つ形成外科医・乳腺外科医、がん治療認定医、検診マンモグラフィ読影認定医・マンモグラフィ撮影診療認定放射線技師(女性のみ)、がん化学療法・緩和ケア・リンパ浮腫などの専門看護師が勤務しており、また緩和ケアチームがあり、乳がん治療においては理想的な施設です。

乳腺センターの診療内容と特色

 乳がんの診療においては、早期発見が重要であることから、まず心配があればストレスなく受診できることが重要で、女性の専門医が原則すべての患者の外来診療にあたることが理想的です。
 当院では乳腺治療の経験を十分積んだ女性外科医師が2名常勤で勤務しています。また、エコーやマンモグラフィも含め、検査もすべて女性医師・女性技師が担当します。悪性が疑われる病変や病理診断が必要な病変に対しては同日針生検や細胞診も可能であり、癌の早期診断のためには理想的な診療体制がとれています。